コラム

2018.05.28

5/28 今週の気になるニュース・ピックアップ

先週のニュースから、気になるトピックを3つ厳選し、紹介するコーナーです。

【1】 仮面女子・猪狩ともかさんから広がる「知ってほしい、車イスに乗る人の気持ち」
http://magazinesummit.jp/entertainment/128169752520180523

突然の事故で脊髄損傷となり、しばらくは車いすを使った生活を送ることとなった猪狩ともかさん。
前向きにリハビリに取り組む姿が、大きな感動を呼んでいます。
そんな彼女の懸命な姿から、車いすに乗る人が生活を送る上での困難や心境を知っていこうという提言を込めた記事です。
2020年の東京パラリンピック開催もひかえる今こそ、読むべき記事ですね。

猪狩ともかさんのブログも、ぜひご覧ください。
猪狩ともかオフィシャルブログ https://ameblo.jp/igari-tomoka/

【2】 日大アメフト部の指導者に欠けていた、「コーチに最も必要な資質」とは?
http://number.bunshun.jp/articles/-/830890

日本大学アメリカンフットボールの指導体制について、大きく報道されています。
報道などで見る限りでは、指導者と学生の関係性に大きな問題があるようです。
「体育会系」と呼ばれる上下関係ベースの関係性は、今の時代にそぐわないものとなってきています。
関西学院大学アメリカンフットボール部の指導者の方々が記者会見で語られた言葉は、
【アメフトというスポーツを通じての人間形成こそが、学生スポーツの本質】というメッセージでした。
そういう指導を実施している帝京大学ラグビー部の岩出監督、下北沢成徳高等学校バレーボール部の小川良樹監督の言葉を紹介しています。

【3】 鳥越コーチが力説。ホームランを打つより、落ちているゴミを拾える人間に
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/05/25/___split_49/

”「シーズン中はもう毎日、野球、野球、野球、野球って言うんですけど、結局、どういう人間になるかだと思うんです。
僕自身も大した人間じゃないので、技術を高められたら、あとは立派な人間になりましょう、と思うだけで。
『あんた、そこにゴミが落ちてんのに気づかないの?気づかないんなら、どれだけホームラン打ってもつまらんよ』って。
『困ってるおばあちゃん、そこの階段でうずくまっているのを見て、あんた、素通りするの?』って。
どんなに野球がうまくても、そういう普通のことができなきゃダメなんじゃないって、僕は思います」”

結果がすべてのプロスポーツでも、人間性が求められます。
引退してからの人生のほうが、ずっと長いのですから。