コラム

2018.05.11

5/11 今週の気になるニュース・ピックアップ

先週のニュースから、気になるトピックを3つ厳選し、紹介するコーナーです。

【1】 「運動した」と思えることが健康にとって重要
https://gigazine.net/news/20180430-mindset-determine-health/

運動したという【事実】だけでは不十分で、運動したという【認識】が必要だという研究結果。
気の持ちようも運動の持つ健康効果を引き出すには重要ということですね。
運動を指導する上でも、大事な視点です。

【2】 参加率36% 日本の約2倍 ドイツの障害者スポーツのなぜ
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_0504.html

”アーベル教授は「障害者を『かわいそう』だと思うのはもう古い考え方で、
いま私たちが目指しているのは、障害者も含めてみなが一緒にスポーツに参加できるような社会を作ることだ」と話していました。”

週1日以上スポーツをする機会を持つ障害者の割合は、日本で約2割。
スポーツ庁は、この数字を倍の4割まで引き上げることを目標にしています。
一方、ドイツでは、すでに36%の参加率を達成しています。その違いはどこにあるか?

【3】 ともに・2020バリアーゼロ社会へ:毎日ユニバーサル委員会 第3回座談会 東京五輪・パラへ、平昌の教訓生かせ
(その1)
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180430/ddm/010/040/024000c
(その2)
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180430/ddm/010/040/034000c

平昌オリンピック・パラリンピックでの教訓は、2年後の東京オリンピック・パラリンピックを開催するにあたって、とても重要です。
バリアフリーとは、競技場の中に段差がないということだけではありません。
そこに至るまでの交通機関や宿泊先の施設といったところまでトータルに考える必要があります。
これからの社会のあり方をも踏まえて考えていくことが大事ですね。